諸星未来堂ープ

冬物衣料を用意せねばの十一月第一週


MOROBOSHI Tomorou's
Warp Diary
1998 October 5th Week


Japanese-Language Contents


【いきなり本文に飛ぶ!】 【トピックスに飛ぶ!】

初めてきた人は=>【ワープ日記とは?】
リンク・引用などについては=>【著作権的あつかい】
サーチエンジンやリンクでやってきたけど求める記事が発見できない人は=>【過去のワープ日記の検索方法】
実はメトロ版の方がリム版よりも更新が早いのは秘密なんだ!
でも、よいこは両方ともブックマークしておこうね!
この日記へのリンクは" w9811a.htm #yymmddX "でよろしく。
yymmddは、日付です。つまり、950401は1995年4月1日です。
Xは、同じ日付の記事の区別のための記号で、a,b,c,d...のアルファベットが入ります。
各記事タイトルの先頭を参照してくれ!
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morrow@hf.rim.or.jp / ワープ日記の感想を書いてみよう! 【ワープボード / WarpBoard】 / MailForm
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トモロにメッセージmailto:

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(980617:検索対象が、http://www.na.sakura.ne.jp/~tomorrow/warp/以下に変更になったんだ!)
【TOPICS】



MOROBOSHI Tomorou's Warp Diary 1998 November 1st Week
980930【銀のつばさ】(CASIO QV10A)
980930【上杉鷹山】(CASIO QV10A)
980731【hibiscus】(CASIO QV10A)
980714【hold me tight】(CASIO QV10A)
980714【山笠『劇団四季CATS』】(CASIO QV10A)
980710【山笠『ウルトラマン・ダイナ』】(CASIO QV10A)
980707【山笠『ドラえもん』】(CASIO QV10A)
980702【PLALELE】(CASIO QV10A)
980613【MAZINGER Z】(CASIO QV10A)
980605【BackPackers' UKULELE】(CASIO QV10A)
980421【TSUTSUJI】(CASIO QV10A)
980408【SAKURA3】(CASIO QV10A)
980408【SAKURA】(CASIO QV10A)
980327【BlueWater】(CASIO QV10A)

【お知らせ】

 不定期試験中【ワープチャット】 【読むだけ60秒リロード】 【無理矢理フォーム・リロード対応】

 リレー小説プロジェクト【StorieS Re:turnS】 君も書き込むんだ!(くわっ!)


981106a[ daily life / 日常生活(金) ]

 沖縄は暑い。

 そのようなわけで沖縄は国際通りからこんばんは。


 そのようなわけで、飛行機飛ぶ寸前まで色々準備していたりする土壇場の魔術師なオレなのだった。

 飛行時間は1時間40分ほどなのだが、とにかく眠すぎるので、うつらうつらしているのであるが、スチュワーデスさんが押してきたワゴンを足にぶっつけられて目が覚める。

 スチュワーデスさんが戻っていくワゴンが足にぶつかってまた目覚める。

 ヘッドフォンから流れるJ-POPが1巡半したのであるが、シャムシェイドの曲の前半が変拍子なのが「おれは8ビートがカウントできないぐらい頭がふっとんだのか?」とか思ったり、SPEEDの「All my true love」を聴きたいのに、そこにくると意識が飛ぶとか。

 なんか、最近、耳の奥に違和感があったのだが、なんか飛行機が降下しはじめると気圧の変動が直撃して耳痛すぎ。なんかツバを毎秒のむ。


 国際通りをうろうろ。

 沖縄な居酒屋。

あとは、古酒とオリオンビール。

 二次会は、沖縄ソバ屋。

 てびちソバとヂミマー豆腐とゴーヤの天ぷら。

 はらいっぱいすぎだ。

 ブルーシールアイスの、サークァンシーシャーベットと紅イモアイスのダブルをなめながらうろうろするのだった。

 おみやげ屋の店先に全長30cmぐらいのヤシの実ウクレレを発見。ペグがろくろく回転しないし、すべての弦が同じ太さだし、1400円だけど完全にオモチャだし。

 というわけで買う。酔っぱらいだから。わはは。

 うむ、なんとか開放弦なら相対的にはチューニング可能だ。


 NHKのSpeed特番のラストだけ見る。ヒトエちゃん、お肌が荒れてる。

 料理の鉄人、イワシうまそうだ。

 NHKのトップランナーのKiroroを見ている。


 さーてと、徹夜あけだし、アルコールも入ったし、寝るかな。はぁ、いや、明日朝からプレゼン2連発だから、徹夜で練習しようかな。はぁ、がっくり。


981105a[ daily life / 日常生活(木) ]

 昨日、寝てしまったので作業が遅れている。自業自得とはいえ苦しいぞ。ううう。


 T-timeが遅くてたまらない話だったが、どうもオレのマシンのメモリが足らなさすぎてスワップ発生しまくりによって「1ページ20秒」とかいう素敵な遅さが実現されていたらしい。

 ってのは、御機嫌さんのワープボードへのツッコミに詳しい。【ワープボード244】

 もうちょっとメモリを積んでるマシンにT-timeインストールして確認してみよう。「失格!」とか書いてしまったので濡れ衣だよなぁ。いかんいかん。

 それにしても「定量化うんぬん」の話にツッコミいれたら自分が似たような話でツッコマまれてしまって大笑いだなぁ。けど、まぁ「追試できる数字を出しておくのが正しい」とか主張して「20秒かかる」と書いたからこそツッコマれたことを考えると、オレの言ってることもまんざら間違いじゃないってことだな。わはは。(わははじゃないんだよ>オレ)。「悪鬼のごとく遅くて重い」と書いているだけじゃ、本当にどれぐらい重いのかわからないからな。

 と、なんか反省が足らない雰囲気のまま書いてしまったのだが、作業に追われるこのオレとしては、T-timeを再インストールして調べる余裕がないので、この話はまた来週。


 昨日、ソフトボールを観戦していて思ったのだが「野球(ソフトボール)って球技としては、なんかかなり異常なスポーツだなぁ」ってこと。

 フィールドが完全に非対称で「自軍の陣地」や「自軍のゴール」がない、とか、攻守が完全に分離していて、端的に言えば攻守が完全に別のスポーツというぐらいかけ離れている、とか、ゲームが得点がある点数に達したら、でも時間切れになったらでもなく、3アウトチェンジの9回で終了する、とか。

 まぁ、スポーツ全般を苦手とするオレであるからして相当の偏見というか勘違いを含んでいるのだろうが、チーム対抗でフィールドでやるスポーツを考えると、だいたい「コートの真ん中にネットをはってネット越しに対峙する系」と「コードの両端にゴールを置いてフィールド内で両軍入り乱れて戦う系」に二分されて、前者を便宜的に「ネット系」、後者を便宜的に「ゴール系」とすれば、テニス、バレーボール、は「ネット系」で、サッカー、バスケットボールは「ゴール系」かな、と。

 って、別に二分されるというよりも、単に「ゴール系はフットボールから派生した亜種がたくさんあるだけで本来ひとつのスポーツ」だったり「ネット系も、バレーボールとテニスがあるだけで、残りは亜種(バドミントンとか卓球とか)」って発想をすれば、「イギリスのクリケットが米国で改造されたベースボールは、それ以外の亜種を生み出せないほど特殊化してしまった」って話なのかな。

 まぁフットボールもアメリカ人の手にかかると「アメフト」みたいに謎のスポーツになってしまうし。

 その特殊化したスポーツがアメリカの経済力・軍事力によって世界に広まってしまった「だけ」というのが真相なのかもしれない。

 って書いたが、ちょっと考えるとラグビーとアメフト比べると、ラグビーの方が「変」かもしれない。なぜスクラムなどしなくてはならないのだ?


 さらに昨日のソフト観戦中にボスから言われたのだが「人間を人間たらしめている手を使わないという制約を作っているサッカーって、人間の可能性を制限しすぎているから、手を使っているスポーツよりも可能性が少ないのでは?」と。

 オレ的には「人間の全ての可能性を発揮すると最終的には殺し合いか戦争になってしまうので、何らかの制限と抽象化を行わないとゲームにならない。サッカーの場合はそれがたまたま『手の不使用』だったのだ」と主張したのだが、ボス的には納得してくれなかったようだ。

 うーん、しかし「サッカーで手を使えばもっと面白い」ってなるのかなー? そうやって開発したのが「ラグビー」や「アメフト」なんじゃないか、と思うのだが、はたしてサッカーよりも面白いのかなー?

 あるいは「なぜハンドボールはあまりメジャーじゃないのか?」とか。

 うーむ、やっぱよくわからないなぁ。


981104a[ daily life / 日常生活(水) ]

(今日の日記はいつもにまして脚色入っているので、事実を知っている関係者は事実と食い違う部分に気付いても黙っているように。わはは)

 福岡、薄曇り。

 朝っぱらから、仕事場の「部署別対抗ソフトボール大会」なのだった。

 朝も早くから海の中道の付け根にあたる雁の巣レクレーションセンターのソフトボール場に立って、福岡空港に着陸するために頭上を通過する車輪を出した旅客機のイモリにも似た腹なんかを眺めたりするのだった。吹きすさぶ海風にさらされながら。

 徹夜明けの身体に朝日がしみるぜ。

 さて、各部署は「本気のAチーム」と「親睦目的Bチーム」の2チームを出しているのだが、それが午前中の予選リーグは、まぜこぜで戦うのだった。んで、それぞれのリーグ1位のチームが午後の決勝トーナメントに挑むのだった。

 そういうわけで予選リーグでは、本気Aチームと親睦目的Bチームがぶちあたる場合があるのだが、そういう場合「初回Aチームの攻撃、打者3巡、ホームラン15本、得点30点、時間にして20分」とかう世界になりかねないのだった。(ん? 打者三巡ホームラン15本で30点ってありえるのかな? ま、いいや)。とにかく「ひどいやられかたする」ってことで。

 で、Bチーム、ライト8番のオレとしては、守備においては打球が飛んでこないことだけを祈り続けるのだった。わはは。

 打撃については、まぁ大した打者じゃないけど三振バッターってわけでもない。で、そこそこの打率で出塁したのはいいのだが、最近の運動不足なのか年のせいなのか、全力で走ると足がもつれて転んでしまうのだ(なさけねー)。まぁ、転んだ勢いでヘッドスライディング、とか転んだ勢いで回転受け身スライディング(って何?)とか「芸」にしてしまってごまかすのはオレなのだが。

 そのようなわけで、別に守備の選手とクロスプレーになったわけでもないのに、全身かすり傷だらけになったりするのだった。

 ふふふ、うけてるうけてる!(涙)

 ふふふ、いい運動になったわい。


 Bチームのオイラが「ニャンコ空中三回転スライディング」とかを開発してのたうちまわっている間に、うちのAチームは、去年の優勝チームに「初回にホームラン5本」とかいうひどい猛打を浴びせて優勝しちまいやがっていたらしい。


 そのようなわけで、夕方からは「ソフトボール後の親睦会という名目のビール一気のみ大会」が某所で開かれて、なんだかひどいありさまだったよ。わはは。

 形式は立食パーティで、厨房から料理が大皿に乗って登場して、中央のテーブルに置かれて、みんなが取りに行く形式なんだけれども、もぉ飢えたハイエナの群というか、厨房から料理が出てくるとどっと人間が取り囲んで、中央テーブルに大皿が置くか置かれないかの時に、すでに料理は皆の小皿に取り分けられているというか。運んでくるウェイトレスさんは泣きそうな顔してたり呆れて笑っていたり。

「すでに小皿に」なら、まだ許せるが、もはや「すでに料理は胃袋の中に」とかいう世界になっているからなぁ。もぉ「立食(りっしょく)パーティー」ではなく単なる「立ち食い」だよなぁ。

 お? なんか「各チーム1人ずつMVP」とかいうので、我がBチームのMVPをもらってしまった! ニャンコ空中回転スライディングがそんなにうけたのか!


 二次会は焼き鳥屋だったんだけど、酒乱君が大暴れして大変だったよ。


 寝ずに作業しなくちゃいけないんだけど、徹夜明けの上にアルコールはいってどうしようもなくなったので寝る。


981103a[ daily life / 日常生活(火) ]

 福岡、晴れ。

 前日、日付が変わる前に寝たので、目が覚めたのは5時だったよ。まるで老人のような早起きだね。ついでにラジオ体操でもしようかしら?


 お腹がすいたので、24時間のうどんチェーン店に行って、ごぼう天うどんを食べた。

 朝6時だけど、いろいろな人が、うどんを食べている。飲んだあと朝帰りしている風の人もいれば、朝からお仕事な人もいる。

 しかし、店内に4組、5人の客がいたのだが、なぜかオレも含めて全員「ごぼう天うどん」を食べているのだった。別に名物というわけでもないようだし、うどんの定番メニューといえば、ふつう「かけうどん=>きつね=>えび天」とかいう順番じゃないかなぁ? と思うのだが。

 みんな「食物繊維が必要!」と思ったのかもしれない。


 しかし、やっぱり朝は寒いなぁ。自転車こいでたら寒すぎたのでリュックからジャージの下を出して首にまいてみたよ。ふふ、とっても恥ずかしい格好だね(涙)。

 寒さに弱いオレとしては、段々寒くなるのは困るのだが。


 そういうわけで、定時のずーっと前から仕事場でいそいそ作業をしているオレなんだね。

 え!? 今日は、国民の祝日だったのか!? 文化の日!? しまった、やられた!

 って、今のオレには国民の祝日だろうが休日だろうが盆だろうが正月だろうが、関係ないぜー。


 昨日の日記に追記。


 自作検索スクリプト「ワープサーチ」がヘボすぎて、動かないので(検索は開始されるんだけど途中でぶっちぎれて終わってしまう)、他の人が作って配布しているやつをインストールしてみようかしら、と思った。

「日本語全文検索エンジンソフトウェアのリスト」から、軽そうなのを選ぶ。

 ついでに、ワープ日記をキノボーズの掲示板として認識させて簡易検索エンジンとして利用してみる。

 これもまた、メッセージ内部を真面目に検索させると途中で止まる。

(SJISのファイルをそのまま食わせているのも問題あろうが、そういう問題でもなかろう)


 まぁ、結局「サーバ側で制限したCGIの稼動限界時間を超えているのだろう」と思ったので、サクラに問い合わせてみる。

 返事に曰く、

とのこと。

 うーん「CPU7秒」ってのがどれぐらいの重さなのかオレにはさっぱりわからないし、他のプロバイダに比べて長いのか短いのかもわからない。

 が、まぁ「ワープ日記をgrep的検索するのは無謀」ってことなんだろうな。

 よくわからんけども、「テキストファイル5MB」ってのは、やっぱりでかいのかのー?

 うーむ。思いつく方策としては、

  1. インデックス系の検索エンジンで、UNIXでもWinでも動くやつをインストールして、インデックスはローカルで作成してそのインデックスファイルをftpでプロバイダの検索CGIの所に持っていく。
  2. CGIの余力のあるプロバイダを探す。
  3. 検索サービスを使う。
とかだなぁ。

 うーむ「同じディレクトリとファイル構成なら同じインデックスができる」ってことが保証されていれば、別に「Win」とかに限定しなくてもUNIXのシェルからインデックス作成プログラム起動させてみたり、あるいは、自前のUNIXマシンでアパッチだかを動かして作ればいいのかもしれない。うーでもアパッチのCGI動作時間を延長したりするのはオレには荷が重たいのかもしれない。

 何より「素人向けCGI入門書」でしか学んでないオレとしては「どれぐらい重たい処理をするとWebサーバは耐えられないか」とか、知らないからなぁ。今まで読んだCGI作成本の中で「タイムアウト」とか「perlがメモリ食い過ぎて落ちる」とか、そういう話は読んだ記憶がないからなぁ。

 というわけで、とりあえず挫折。

 思いつきでインデックス作成CGIをシェル起動でも動くようにちょっとばかりいじって動かしてみた。(って、一カ所コメントアウトしただけなんだけど)。インデックスファイルは作成できたみたいだけども、Web経由で作成してないので、検索エンジン側に「インデックスが更新されたよん」と知らせるロックファイルだかフラグだかが立ってないのか検索エンジンが動いてくれない。検索エンジンの中を調べて、ロックファイルを検出している部分を見つければいいんだろうけども、面倒くさくなってしまった。

 とういうわけで、やっぱり挫折。

 ロックファイルの場所がわかったので、シェルから起動して合計5MB、150ファイルのインデックスを作成する。

 作成に10分間。できたインデックスファイルが3.7MB。

 検索しても、結果が出ずに終わってしまう。わはは。そりゃーねー、なんか100KBのファイル食わせても止まる話してるときに、3.7MBのファイルを食わせようってのが間違いだったんだろうなぁ。(技術的なことは、よーわからんが)

 そのようなわけで、本気で挫折。


「Web日記と縦書きとT-Timeについて」

 わかば日記981102に、Web日記の出版の話にからめて「この伝でいくと,“裏”日本工業新聞!!とかは,『屍鬼』みたく2段組500ページ上・下巻とかになるんだろうな」とあったので、タニグチリウイチ氏の「“裏”日本工業新聞!!」をT-timeで「1024x768の画面一杯に2段組でアンチエイリアスな16ptな自動明朝体で表示」して読んでみる。

 おぉ、読みやすいかも。って、オレ基準では実はちょっと文章密度が高すぎてWeb横書きで読むのがつらかったりする裏日本工業新聞だったりする(すまん)のだが、行間12ptあいているあたりが読みやすさの秘訣なのだろうか?

 ためしにワープ日記を縦書きすると、これがけっこう読みづらい。半角と全角の混在やら、横書きを前提とした記号づかいやらが多すぎたり、むやみやたらに読点「、」がうってあったり。カッコの乱用も縦書きにすると異様に気になる。(横書きでも読者は気になっているのかもしれないが。わはは)。頻繁な改行も気になるなぁ。まぁ、ワープ日記の文における<p>タグで示されているのは「段落」じゃないからなぁ。ほとんど1、2行ごとに空白行が入っているからなぁ。うーむ。オレ的にはブラウザ上で読むには、これぐらいの改行頻度じゃないとやってられない気がしているのだが。

 と、いうわけで、やはり縦書きにできる文章とできない文章があるんじゃないかと思う。「文章」というと文の中身みたいに読めるけど、どっちかというと改行頻度とか記号の使用法とかのレベルの話だと思うんだけど。

 で、T-timeなんだけど、やっぱり「遅すぎる」としか言い様がない。一太郎の精密画面でのスクロールが遅くて遅くてテキストエディタに逃げた過去(って五太郎が出た当時だから、いつだ?)を持つようなオイラにしてみれば、この画面描画の遅さは致命的だ。なんか、記憶の奥底から「イヤーな雰囲気」が湧いてくる。いくら美しいフォントで表示されてても、文章読んでるときに次のページに移動するのに20秒も待たされるのはたまらない。ページめくりが20秒もかかる本があるか?

 というわけで、CPUの速度が数倍になった時に、ひょっとするとブレイクスルーが発生するのかもしれないが、とにかく、現状のこの速度では、どうにも使い道がないってのがオレ的な正直な感想だ。失格。

 まぁ、前後のページをメモり上にレンダリングしておく、ってのも手かも。ページジャンプ使われたらアウトだけど。(あ、オレのマシンってメモリが少ないからこんなに遅いのかなぁ?)。全ページをあらかじめレンダリングしておくってのはどうかなぁ? あぁ、Webブラウザとかそうしてるからスクロールができるんだよな>あらかじめレンダリング。結局「四倍きれいなフォントで表示」にすると四倍時間がかかる、って感じなんだろうなぁ。はぁ。


Feel Like Mac-Eの981102『「定量的」という名の甘い誘惑』って文章を読む。

 この文章の内容は、

「がんばれゲイツ君981012『84.インターネットの破壊神』の中に「MSIEがメモリをたくさん消費する」という話が書いてあって、その証拠として、田中氏の【IE4.01は本当にNCより快適か?】という文章の数字が使われている。
 しかし、その田中氏の計算法は、誤解に基づいている。また「MSIEの方がネットスケープより描画が遅い」という指摘も計測法が間違っている。
 この間違った数字を引用して「がんばれゲイツ君」は「こういう風に数字で示されるとわかりやすくていいですね」と書いているが、数字で表す時に信用性は不問なのか?

 数字を用いるという「定量的」という響きは確かに魅力的だが、気を付けないと危険だ。

というものである。(あくまでも「オレの要約によれば」だが)。

 で、まぁ、オチはオチで別にいいんだけど、この話はこのオチに終着するずっと前の段階で、いったん結論を言うべきじゃないかなと思う。

 その結論は「数字を使った話は危険だ」じゃなくて「この記事(ゲイツ君や、田中氏ね)の計算法は間違っている。よってこの記事は間違っている。以上」じゃないかと思うのだが。

 って、こんなことは言わずもがなのことなのか。

 いや、この記事をネタに「定量化とか数字とか出されるとすぐだまされちゃうから、危険だよねー」と(お友達の某に)言われてしまったので、なんか「そりゃそうなんだけど、なんか途中に大事なことが抜けてるんじゃ?」と思ったので、書いてみたのだった。

 この話は、田中氏の【IE4.01は本当にNCより快適か?】に、数字を出す過程がある程度、きちんと書いてあったこと、そのため検算が可能であったこと、そのために「この数字はおかしい」と指摘できたこと、これらがミソだったんじゃないかと思う。(検算って計算したわけじゃないんだろうけどさ)

 というわけで、この話全体で一番重要なことは「読者よ、数字を鵜呑みにするな」よりもむしろ「著者よ、数字を出す時は、条件その他を明記して、追試が可能な状態で出せ」ということなんじゃないかと思う。

 さらに「追試できない数字を出すな」よりもむしろ「数字を出せ。ただし、検証可能なヤツを」ってことだろう。

 まぁ、もちろん、Feel Like Mac-Eの記事のむすびは「数字を利用して何かを表現する側も、それを利用して何かを知る側も最大限の注意を払わないといけないと思います。」って書いてあるからして、決して「数字を信じるな」とか「数字を使うな」とか言っているわけじゃないんだけどね。

 もちろん、間違わないように注意をするのは当然としても、検算可能な状態で数字を出しておけば「作者が間違えても誰かが気付くかもしれん」ということで、安全側になるからね。まぁ、そのかわり「まぁ、間違ってたら誰かツッコムだろう」って感覚が蔓延して全体として無責任になるかもしれんが。

(なお、田中氏の【IE4.01は本当にNCより快適か?】の記事は、すでに、明示的に訂正されている。)
(余談だが、JavaScriptとCSSをONにしているとネスケがおちがちなので、オレは普通offだ。よって、FLMページは白地に白で、純白の平原の中にかすかにリンクの赤文字が浮かぶ「雪うさぎ」のような画面なのだった。まぁ、これはこっちの問題だけどね)


 以下は単なるiMac話。

 ついでにFLMの「12.5%の人達」(とその補足)を読む。「WintelマシンからiMacへの乗り換え組が、iMac購入者の12.5%をしめた、って話に対するツッコミ」ね。これに関しては、確かに「乗り換え、っていいすぎじゃ?」って思うなぁ。

 iMac買った人を

の三種類に分類するのは、確かに無謀だよなぁ。

(「補足」で、しつこく全部を場合分けしてるのも、笑ってしまうが)

「WintelマシンもってるのにiMac買った人」は「Wintel派からの転向者」よりもやっぱり「まだMacを見捨てきれなかった未練がましい人」のことなんじゃないかなーと思ってしまうよなぁ。つまり「Wintel信者だったのにiMacに転向した勇気ある人が12.5%も含まれていた」んじゃなくて「iMacを買ったヤツに中には、すでにWintelに汚染されている裏切り者が13%も紛れ込んでいる」ってことだろう。

 まぁ「初めてのパソコンにiMacを選んだ人」が30%もいた、っていう驚異の前には、「未練がましい裏切り者」を「勇気ある転向者」と勘違いしてしまうのも仕方ないんじゃなかなと思うけどね。

 って「裏切り者」とか「転向者」とか書いてると「なんだかんだいってトモロはMac原理主義者だ」とか言われてしまうんだろなぁ。わはは。オレの用語じゃなくて「転向者とか乗り換え組とか言ってる人の言い方を使えば」ってことよ。

 オイラはあまりiMacは好きじゃないから。「AppleやMacOSが復活した!」って点ではうれしいけど。

 透明なスパルタクス(BOSEスピーカーはいらないからさ)とかeMateライクな透明ノートボディに入ったiMacとか開発されたら、欲しいかもしれないけどね。オイラCRTのパソコンは滅びるべきだと思うから。(ってCRTのパソコン使ってるけど)。


981102a[ daily life / 日常生活(月) ]

 福岡、晴れ。


 なんか、ワープ日記、更新が滞っていたりしますが、作者であるオレが今現在、自転周期36時間とか48時間とかいう惑星に住んでいるので、地球時間の24時間に1度の更新は保証できかねるのだった。

 寝てないわけじゃないけど、心の余裕がないというかね。

 いや、まさにほら「Web日記書いてる暇あったら仕事しろよ」というか。


 知らない間に11月になってしまった。「なんか肌寒いなぁ」と思っていたのだが「11月にしては暖かいね」ってのが正しい解釈だったらしい。冬物衣料を出さないと大変な事態(風邪ひいてるのにTシャツと短パンしか服がない……ような事態)をまねいてしまいそうだ。


「めぐりあう世界」S.E.S.を買う。

 韓国のアイドル三人組S.E.S.の日本デビューシングル。

 誰がどこのパートを歌っているのか自信がないのだが、一番の聴かせどころを力一杯歌っている(SPEEDでいえばヒロコの役割、だな)のは、おそらく「ソウル出身のパダことシー」ではないか、と思うのだが、日本語の発音に若干「韓国語なまり」が入っているので、「つ」が「ちゅ」になる感じがする。他も、若干、日本語的に響かない音(日本語として聞こえない音)があるなぁ。

 とはいえ、「ちょっと気になる」ぐらいで、全体としては「まぎれもない日本語の歌」になっているので、違和感ないなぁ。まぁ、韓国の人や、韓国POPSファンに言わせると「日本人作詞作曲の日本語の歌で日本に進出したって無意味だ」って意見もあるらしいけどね。

 ってガストの壁面テレビのDirecTVでプロモ流れてるのをボーっと見てると「S.E.S.が歌ってるからどうせ歌詞は理解できないや」と思って聴いているので日本語なのに耳に入らないのだが。

 けど、音楽のジャンルとしては、ミーシャっぽいよな。どういうジャンルなのかよくわからないけども。

 で、発音の話なんだけども、歌い出し部分は、発音的に違和感を感じないので歌ってるのは神奈川県出身のシュウじゃないかと思う。で三番目に登場して歌い上げてるのがシーだと思うから挟まれた部分を歌っているのがユージンだろう。ってことで歌う順番は「シュウ=>ユージン=>シー」だろう。歌詞カードで2行ずつ歌っているんじゃないかな。

 と、なんかツッコミを入れてますが全体としては、非常に「いいかんじ」だなぁ。気に入ったよ。今週のヘビーローテーション入りさせよう。うん。

 以下、とりあえず「発音が気になった部分」だけあげておく。念のため言っておくが「だから悪い」とは言ってないので。

 しかし、ジャケット写真をみるにつけて、昔は結構好みの顔だったパダが、なんか怖い顔になってしまってて残念かも。年くったせいなのか、それとも日本進出にあわせて「偽山田まりやメイク」にしたのだろうか?


「ページ愛好者」の話。

 ホソキン日記981102に曰く「諸星友郎さんといった、オレのページ愛好者」とのこと。

 オレは「愛好者」だったのか。わはは。

 いや、まぁ、別に「監視目的で見ていて決して楽しんで読んでいるわけじゃない」とか「憎しみの気持ちで見ていて決して愛し好んでいない」とか「金銭目的で見ているので好悪の念とは無関係だ」とかいうわけじゃないから、あえていうなら「愛読している」とか「愛好している」とか言えるんだろうけど、正面切って「愛好者」と言われると、ちょっと、照れるな。わはは。

 それにまぁ、世の中には「オレのページを読んでいるってことは、オレの意見に100%心酔している者に違いないな!」と信じて疑わない人もいるみたいだから、なんか「愛読者」とか「愛好者」とかいきなり言い出されると警戒しちゃうなぁ。

 いや、べつにホソキンさんがそうだ、と言ってるわけじゃなくて、あくまで一般論ね。

 とか、いちいちツッコミいれてると「ふっ、好きなくせに、照れちゃってまー。素直になればいいのに」とか言われてしまったりするんだろうなぁ。ふふ。


「演劇入門」平田オリザ、をとりあえず読了した。

 面白かった。

 演劇論というよりむしろ、コミュニケーション論というか、「人間はどうやって外界を知覚してそして周囲とコミュニケーションを成立させているのか」みたいな話として面白かった。

 オレ的に面白かったキーワードは「演劇は冒頭で問題が提示されてしまうものだ」「遠いイメージから近いイメージへ」「会話と対話は違う」「対話の方が言葉の冗長性が増す」「身体的コンテキストのすりあわせ」かな?(用語はいま、思いつきながら書いたので、本の用語と正確には対応してない)

 詳しい感想文は、時間があったら後日。


 昼過ぎから3時間ミーティング。

 自分の報告があっけなく終わったので、残りはお気楽に他人の成功話や失敗話を聞いてるだけでいい……んだけど、自分の報告が終わった後で、延々と2時間半も他人の話を聞き続けるのは、けっこう苦痛だったりして。


 GTとガスト飯。

 T-timeとパソコンでの日本語作成と表示の話とか。

 GT曰く「まーオレとかパソコンで縦書き表示したい文章とか、別にないしー」とのこと。まーそうなんだけどさー、それ言っちゃおしまいじゃん。

 つーか、GTは大学時代は中国古典だとか孫子の兵法だとかが専門だったから「まぁ所詮、JIS漢字じゃ何もできないしー」だったのかも。つまり、パソコンの文章表現にはある種、あきらめが入っているんじゃないかな。


 録画していたCDTVを観る。

 SPEEDが「ALL MY TRUE LOVE」をゲストライブで歌いに来ていた。

 やっぱり、冒頭から(♪つばさなんて……走り出そう、まで)エリコが一人で歌っていた。この曲の歌い分けについては先日、ふじひろと語り合ったのだが(981030a参照)、とりあえずオレの理解は正しかったようだ。って、ふじひろは「いや、(テレビ的には)冒頭からエリコが一人で歌っているのは知っていたが、CDでは声が違って聞こえる気がする、って話をしていたのだ」とのこと。うむ。確かに、CDの声だけ聞いてると「エリコが歌っているはずの部分がヒロコとエリコどちらともとれる声に聞こえる」ってのは本当だなぁ。

 2番は、わりと聞き間違えようがないぐらいそれぞれの声に聞こえるのだが。

 なんか、1年ぶりぐらいに「SPEEDって誰が誰だかわからないよね」とか、そういう気分にひたってみたよ。


 何か、無意識にベッドに入って寝てしまったよ。しかも、日付が変わる前に。なんて健康的なのかしら!

 って、健康的な睡眠とってたら、間に合わないんですけども>オレ。


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Warp Diary - MOROBOSHI Tomorou -  Time and Space